工事担任者資格者証の種類 (Classes of Installation Technician's Licenses) †

 「工事担任者資格者証の種類」については、電気通信事業法第72条第1項において、「工事担任者資格者証の種類及び工事担任者が行い、又は監督することができる端末設備若しくは自営電気通信設備の接続に係る工事の範囲は、総務省令で定める。」と規定されている。
  これを受けて、工事担任者規則第4条には以下のように規定されている。
「法第72条第1項の工事担任者資格者証の種類及び工事担任者が行い、又は監督することができる端末設備等の接続に係る工事の範囲は、次の表に掲げるとおりとする。

資格者証の種類工事の範囲
第一級アナログ通信アナログ伝送路設備(アナログ信号を入出力とする電気通信回線設備をいう。以下同じ。)に端末設備等を接続するための工事及び総合デジタル通信用設備に端末設備等を接続するための工事
第二級アナログ通信アナログ伝送路設備に端末設備を接続するための工事(端末設備に収容される電気通信回線の数が一のものに限る。)及び総合デジタル通信用設備端末設備を接続するための工事(総合デジタル通信回線の数が基本インタフェースで一のものに限る。)
第一級デジタル通信デジタル伝送路設備(デジタル信号を入出力とする電気通信回線設備をいう。以下同じ。)に端末設備等を接続するための工事。ただし、総合デジタル通信用設備に端末設備等を接続するための工事を除く。
第二級デジタル通信デジタル伝送路設備に端末設備等を接続するための工事(接続点におけるデジタル信号の入出力速度が毎秒一ギガビット以下であつて、主としてインターネットに接続するための回線に係るものに限る。)。ただし、総合デジタル通信用設備に端末設備等を接続するための工事を除く。
総合通信アナログ伝送路設備又はデジタル伝送路設備に端末設備等を接続するための工事
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