気象援助業務(Meteorologica1 Aids Service)

一 「水象を含む気象の観測及び調査のための無線通信業務をいう。」(電波法施行規則第3条第1項第18号)
二 高層大気の気圧、気温、湿度、風向、風速等の観測、又は山岳地帯の雨量の観測には電波を利用する各種の装置が使われている。これらの装置を使って気象の観測又は調査を行う業務が気象援助業務である。また、このような業務を行う無線局気象援助局という。上記の観測装置としては、高層大気の気圧、気温、湿度を測定するラジオゾンデ、風向、風速を測定するレーウイン、これらの両方を測定するレーウインゾンデ、山岳地帯の雨量を測定する雨量ロボット等がある。これらの装置は、いずれも気象要素の変化に応じて自動的に電波が発射されるようになっており、測候所や気象台ではこの電波を受信することによって気象のデータを得ている。

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