講座の特徴

1 分析された講義内容

 一陸技の試験問題はそのほとんどが既出問題で構成されています。当講座の講義は過去問題を徹底的に分析し、重要度から選別した講義ビデオだけを提供しております。その結果、講義ビデオによって正答を得ることが可能である問題の合計得点は、すべての科目において合格レベルを上回っています。


【最新実績】令和5年7月期 試験問題カバー率

(提供中の講義内容により正答を得ることが可能である得点数÷出題総点数)

無線工学の基礎 91.2% (1回目)
88.0% (2回目)
(114点/125点)
(110点/125点)
無線工学 A 68.0% (1回目)
64.0% (2回目)
(85点/125点)
(80点/125点)
無線工学 B 83.2% (1回目)
88.8% (2回目)
(104点/125点)
(111点/125点)
法規 90.0% (1回目)
95.0% (2回目)
(90点/100点)
(95点/100点)

2 学習に必要な機能を搭載

 苦手なテーマや理解を深めたい内容等、繰り返し講義ビデオを再生して学習ができます。また、テキスト教材はPDFで保存し、印刷することも可能です。講義が一通り理解できましたら、過去問題からランダムに抽出した模擬試験も受けられますので、力試しにご活用ください。

受講画面

講師の紹介

講師:長谷川  巧

講師:長谷川 巧

四アマから一陸技まで陸・海・空 11種の無線従事者資格を所持し、一陸技は平成13年に国家試験一発合格で取得。

[略歴]

平成12年 日本大学大学院理工学研究科電子工学専攻 博士前期課程 修了。同年 宇宙技術開発株式会社(SED)入社。無線局管理、無線従事者教育、宇宙無線通信の研究・開発・設計・国際調整などに従事。平成20年 中央大学法学部 通信教育課程 卒業。平成25年 SED を退職し、宇宙通信コンサルティング株式会社(CSI) 代表取締役。

サンプル動画

本編から抜粋した講義ビデオを3分視聴できます。再生時には音量にご注意ください。

「無線工学の基礎」より

「無線工学A」より

「無線工学B」より

「法規」より